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アサイベリーで目の調子が良くなったSさんのお話です。
Sさんは40歳代のころから、12分の1サイズで作るドールハウス製作が好きになり、夢中で作っていました。ドールハウス製作は、とっても細かい作業になります、その結果、50代の半ばから、目が非常に疲れるようになりました。そのため、好きだったドールハウス製作をやめるようになりました。
目を凝らして作っていると、涙がこぼれでて、目がびちょびちょになってしまい、どうにも続けることができません。
昔から手先が器用で細かいことが大好きだったSさん、手芸も得意で様々な手芸にもチャレンジしていました。しかし、20年も続いたのはドールハウスだけだったそうです。
想像の翼を羽ばたかせ、小さな空間に1~2ミリの線を引き、すべて手作りの家具や照明等を置いていきます。想像したものを次々と形になるのが楽しくてしょうがなかったそうです。
取り組んでいると、現実を忘れて、夢中になり、やめることができず、当然のごとく、目を酷使してしまいます。
そこで、前から、目にいいものを探していたら、偶然週刊誌で、アサイベリーの記事を見つけました。それですぐに試してみました。
初めてアサイベリーをとって、数時間後には、涙でびちょびちょだった目が、パッと見開いた感じがしたのです。おどろきでした。
それ以来ずっととり続けました。日ごとに目の調子が良くなり、またドールハウス作りができるかも、とドールハウス作りを再開してみました。
様子をみながら、ちょっとずつスローペースではじめると、以前のような目の疲れは感じられなくなり、涙目にもならなくなりました。
アサイベリーを取り始めて7か月経っていますが、今では納得のいくドールハウスを順調に完成させています。
大好きな趣味を再開できたのがうれしくて、たのしく充実した日々を送れるのはアサイベリーのおかげです。
今では手放せない存在で、何より体が必要としていると実感されています。
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2014-05-12 09:00
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