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【7種の野草茶】で自力でインスリン注射を回避できたTさんのお話になります。
Tさんは2012年に座骨神経痛を発症して、およそ4ヶ月の間、足腰の痛みやしびれに苦しみました。
病院で血液検査を受けたところ、血糖値が280mg/dℓ、ヘモグロビンA1cが6.9パーセントもあって、糖尿病であることがわかりました。
座骨神経痛は、糖尿病の合併症(糖尿病神経障害)だったみたいです。
病院では糖尿病の薬を処方されましたが、薬を飲むと、めまいにさいなまれました。人と話をしていても、意識がフッと遠のきそうになるのです。
あまりに副作用がひどかったので、お医者さんに「薬が合わないみたいですので、自力で血糖値を下げます」と宣言して、友人から、教えてもらった「7種の野草茶」を飲み始めてみました。
友人は糖尿病で入院して、インスリン注射を勧められたのですが、【7種の野草茶】を飲み続けていたら血糖値が下がったというので、Tさんも同様の効果を期待して飲み始めることにしました。
まず最初に実感したのが、身体が楽になったことです。以前は何をしてもしんどくてしかたがないという具合だったのですが、身体の疲れやだるさがグンと軽くなったのです。
飲用開始から2ヶ月もたたないうちに受けた検査では、血糖値が124mg/dℓに下がっていました。その2週間後には、血糖値が102mg/dℓ、ヘモグロビンA1cが6.5パーセントに改善。
血糖値が下がってからは、腰の痛みも軽くなったのです。痛みがひどかったのですが、これはとっても嬉しかったです。
お通じもよくなって、体内の余分なものが排出されたのか、自然に体重が2~3キロへりました。
【7種の野草茶】は、本来、朝昼晩と飲むのが理想だと思いますが、Tさんは朝晩の2回しか飲んでません。そのために、効果がでるまで時間がかかるだろうと思っていました。ですが、あまりにも早く効果が現れたので、驚きました。
実はTさんは会社を経営していて、普段は立場上こういった取材は遠慮させていただいているのですが、しかし、【7種の野草茶】に大変感謝の気持ちでお話させてもらうことにしました。
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2015-08-19 08:00
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