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【黒酵母202菌βーグルカン】で肺に転移したがんが消えたというEさんの体験談になります。
Eさんは昔から身体が丈夫で、60年以上病気知らずでした。毎年の健康診断もまったくの異常なしで、仕事に遊びにと日々忙しく飛び回っていました。
ですが、2年前に友人グループで温泉旅行に行ったときに、「胸の形がおかしい」と指摘されたのです。
気になりつつも、退職して暇のなったら行けばいいかと思って、病院に行くのは後回しに。結局退職後も旅行や趣味の時間を優先していました。
しばらくして左胸に熱を帯びた痛みを感じて、慌てて大学病院に行ったときにはすでに手遅れ。かなり進行したステージ4の乳がんでした。左リンパ節や左大腿骨、肺まで転移していることがわかったのです。
仕事を退職して、ゆうゆう自適に楽しい生活が送れると思っていたのに……ショックで目の前が真っ暗になりました。
覚悟を決めて、身辺整理もしましたが、諦めきれません。なにかよいものはないかと、探していたときに見つけたのが、【黒酵母202菌βーグルカン】です。
そこで患部を小さくするためのホルモン治療を始めながら、担当医の先生にも許可をとり、【黒酵母202菌βーグルカン】も1日3回とることにしたのです。
治療を開始して3ヶ月後、Eさんが診察室に入るなり、先生が大きな声で「ガン数値が正常値以下になっているよ」と嬉しそうに教えてくれました。
6ヶ月後には肺に転移したがんが消失。左大腿骨の違和感もなく、乳がんの大きさも半分以下までに小さくなったのです。
先生は、「転移したガンが消えるなんてすごい!」と驚いた模様。経過がとっても良好ですので、抗がん剤治療の必要はまだないそうで、一安心です。
これからも、【黒酵母202菌βーグルカン】を飲み続けて病気に負けない身体を作って、家族や周りの人に感謝して前向きに治療したいと思っています。
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2015-08-24 08:00
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