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【黒酵母202菌βーグルカン】ですい臓がんにかかっていたGさんの旦那さんが仕事ができるまでに回復したお話です。
Gさんの旦那さんがステージ4のすい臓がんにおかされているとわかったのは、去年の春、結婚8年目のことでした。
Gさんの旦那さんは在宅で設計の仕事する建築士で、Gさんは病院で夜勤もされる看護師でした。
お2人が頑張ったかいがあって念願のマイホームも完成間近でした。そろそろお子さんもほしいね、という話が出始めたくらいから、旦那さんはつらい疲れを訴えるようになりました。
ぐったりしている旦那さんを見て、検査を受けるように強くすすめたのですが、仕事が忙しく、なかなか受診しなかったのです。
ついには黄疸がではじめて、これ以上は待てないとGさんがつとめる病院に強引に連れて行きました。
緊急検査の結果はステージ4のすい臓がん。がん進行の指標となる腫瘍マーカー(CA19-9、基準値は37・0U/mℓ以下)も16000U/mℓと絶望的な数値でした。
手術ができないくらいの状態で、抗がん剤治療を開始しました。看護師のGさんはなぜもっと早く気づいてあげられなかったのかと後悔の気持ちでいっぱいになりました。償いとして、旦那さんの命を守る決意をされました。
まず、これから始まる長期の抗がん剤治療に耐えられるように免疫力を強化できるものはないかと調べてみました。
ですが、根拠と安全性に確信が持てるものはなかなか見つけれませんでした。そんなときに同僚から、【黒酵母202菌βーグルカン】を教えてもらいました。
国立大学の臨床試験でがんに効果があると学会発表されたと聴いて、これは大丈夫かもしれないと思って、抗がん剤とともに旦那さんにとってもらいました。
治療を始めて8ヶ月後、旦那さんのがんばりもあって、腫瘍マーカーはなんと500U/mℓまで下がり、仕事ができるまでに回復したのです。
治療はまだまだ続くのですが、【黒酵母202菌βーグルカン】は、Gさんたちの希望の光になっています。
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2015-08-25 21:00
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