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【テンペ菌発酵の野草茶】で血糖値とヘモグロビンA1cの両方が下がったというSさんのお話です。
Sさんは長年にわたって、かたよった食生活を送っていました。肉類はあんまり食べず、夕食は蒸したジャガイモ5~6個ということがよくありました。甘い物が大好きで、ケーキ、あめ、まんじゅう、チョコレート、アイスクリーム、ソフトクリームに目がなかったのです。
そういった食習慣のため、53才のときに「糖尿病」になってしまいました。家系的にも高血糖体質であることも、関係しているのではと思っています。
お医者さんからは、当たり前ながら、食生活の改善を勧められました。ですが、好きなものを急にやめることはできずに、相変わらず甘い物に手がいっていました。
すると、血糖値が245mg/dℓ、ヘモグロビンA1cが7.9パーセントにまで悪化してしまいました。
お医者さんからは、「食事療法がなっていないからだ!」と叱責をうけ、落ち込んでいたときに出会ったのが、「テンペ菌発酵の野草茶」になります。このお茶をすぐに取り寄せて、神にすがるような気持ちで飲み始めました。
「テンペ菌発酵の野草茶」は、3度の食事の時に、忘れずにちゃんとコップ1杯ずつ飲むようにしました。これが功を奏したのか、「テンペ菌発酵の野草茶」を飲み始めて2ヶ月後に、血糖値が142mg/dℓ、ヘモグロビンA1cが6.2パーセントにまで改善されていました。
さらに、飲み始めて1年4ヶ月がたったころには、血糖値が129mg/dℓ、ヘモグロビンA1cが5.4パーセントまで下がりました。
「もう心配はいりません」とお医者さんがお墨付きを与えてくれました。そのときは嬉しくて嬉しくてたまりませんでした。そして、糖尿病の薬も半分に減らすことができたのです。
ところで、Sさんは血圧も高くて、最大血圧が140mmHg、最小血圧が90mmHgまで急上昇したことがありました。それが、現在では、上が125mmHg、下は76~78mmHgくらいで安定しています。
ちなみに、Sさんは現在も大好きな甘い物がやめられません。ですが、それでも血糖値が上がらないのは、このお茶を毎日欠かさずに飲んでいるからに違いありません。
それから、顔や手足のむくみがなくなって、「やせてスッキリした」と周りの人から褒められました。これも「テンペ菌発酵の野草茶」の効果だと思うと、これからも絶対にやめることはできません。
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2015-10-08 08:00
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